劇場版「ミステリと云う勿れ」広島編はみどころいっぱい。
テレビドラマ ミステリと云う勿れの劇場版は人気のエピソード広島編。私たちの町で物語が出来ているという事なので話の内容はともかく観に行ってみた。地元でのエピソードとあって殆ど席が埋まっていた。
物語は県立美術館を出たところから始まり
原爆ドームの前で今回のカギとなる謎解きの依頼? をもちかけた女性と出会う。東京に帰る間もなく女性に連れられある大きなお屋敷にて遺産相続にまつわる謎解きをして行くのです。お父さんや兄弟が亡くなっているのですが、真犯人を探し当てるのです。 そして、東京に帰る日が来たのですが、お別れの場所が
東広島駅から新幹線に乗り込んで帰っていきます。
普段目にする景色が映像に出てくるとわくわくします。 内容も昔見た「犬神家の一族」を連想させ 最後まで誰が犯人かわからなくてドキドキ。
次回のロケ地まわりは 「飛べない風船」を予定しています。